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被害者の戦う勇気


差別を無くすことについて

前の記事「何故逃げ出さないのか」から続いています。

虐待の問題の基本なんだけど

被害者本人が立ち上がらないと、変わらないって法則がある

周りの人がどんなに助けようとしても
本人の気持ちが何より重要

これが無いと何も動かない

長年の恐怖政治の所為で、骨抜きにされてしまっていたら
立ち上がる気持ちすら持てないよね

そういう気持ちになることすら、怖くて出来なくなってしまう

それ程、強い力で抑圧をされ続けた人は萎縮しきってしまっている


例えば親に虐待され続けた子供がいるとする

第三者がそれを助けようとする

でも、
「僕、何もされていませんから!大丈夫ですから
もうほっといてください」
と門前払いしてしまう

後で親に今迄よりもっと酷い目に遭わされることが怖いからだ

家庭裁判所でも、最後の最後は本人の言葉が決め手となる

このまま放っておいたら悲劇が起こるとわかっていても、

本人の口から「問題はありません」と言われたら、手は出せない


ここが肝心なんだ

完全にやる気を削がれてしまう前に
立ち上がってしまわなければならない

自分の権利は自分で勝ち取らなければならない

その気持ちがあれば、手伝う人の支えも効果が出てくる


   本人の自尊心が何より大事なのだ

その為には、絶対に恐怖心に負けてはいけない

報復を恐れて、相手の思うままになってはいけない

ここだけは踏ん張らないと!

   恐怖を乗り越えるんだ

自分の心に眠る原始的な怒りを奮いおこすんだ


自分の人権を守ろうとする心は、絶対に失ってはいけない

元々、そういう概念を与えられていなかったら
まず、知るところから始めないといけない

インドで、生まれながらにして階級の下に位置付けられてしまった人達に、どうしたらこの事が伝わるだろうか

 
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プロフィール

瑠璃色

Author:瑠璃色
『あとひといきの会』の管理人
瑠璃色です。
重症寝たきりアトピーでした。
脱ステ脱プロ脱保湿継続中です。
現在は別のサイトで心理カウンセリング事務所を経営しています。

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