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治療法を強制してはいけない


昨日の記事 TVで の放送
確かNHKだった気がします。

そしてこの記事を見付けました。

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20161202/k10010792851000.html

やっぱり私の思った通りの放送内容だった様です。

私の家族は、この話に出て来た患者が“治った”という言葉を聞いて、薬に頼らず完治したと誤解した様です。

でもその期待は打ち砕かれました。
TVが薬を使わない治療を勧めるはずがないのですから。


この患者の女性は、人に惑わされやすい人だと思います。
最初は誰でもそうです。
でも、失敗したなら、そこから学ぶべきです。

薬を使うか使わないかは
自分でとことん考えて決めるべきです。
医者の言いなりになるべきではない

薬を使わない治療法を勧める医者、いわゆる脱ステ医にかかるなら、
自分の方針を固めておく必要があったでしょう。
それは確かにとても難しいことです。
やってみなければその過酷さはわからない
それでも、症状が酷くなったからと言って、自分から選んだ医者、そしてこの人の意思を応援してくれた医者を悪者にして責めるのは違うでしょう。
だったら最初からステロイドをやめなければよかったのです。
脱ステ医を心底必要としている患者もいるのです。
(私は脱ステ医にかかったことはありませんが)
脱ステ医と一口に言っても色々な人がいるでしょうから、全てが信頼できる医者とはもちろん言えません。
それでも、自分の軽はずみな判断と都合でその人達の大切な医者を潰していいのでしょうか?

こういうことを言うならば、
この患者に影響を受けて、薬を使うことで失敗した人にこの患者やこの患者をお神輿として担ぎ出した組織は責任が取れるのでしょうか?

取れるはずがない

既に取っていない

それどころかそういう患者を自己責任として追い込み続けている

「医者に反抗して、素人が勝手に薬をやめ
自分で悪化させ
どうしようもなくなって
結局薬を使い良くなった」

そういう例を見付けてきては、こういうキャンペーンを定期的に打つのです。
わかりきったことです。

問題はこの人がその後どうなるかです。

そしてそれがその人だけではなく、多くの患者に言えるのかということです。

そして更にはそれで全ての人が良くなるのかということです。

そこからあぶれる人がいる以上、TVを使っての強制的な圧力は掛けるべきではないでしょう。

その人達に責任が取れないからです。

問題はアトピーだけではありません。

薬には未知の副作用があるのです。

薬を使うことを強要してはいけません。

世の中、麻薬にはあんなに手厳しいのに、医薬品には何故こうも甘いのでしょうか。
麻薬より害が少ないと思いますか?
そこに様々な大人の都合があるのは明らかです。

でもそれはいいのです。
重要なのは

治療法の選択は、患者本人が行うべき!と言うところです。

本人以外の誰にも、治療法を強制する権利はありません。

誰かが誰かに麻薬を強制したら大変ですよね
医薬品だってそれと同じです。
その薬を使うか使わないかは本人に任せるべきです。
最初から。
「じゃ、これ塗っといて」なんて軽い始まりではなく。

私は人が薬を使おうが使わなかろうがその人の自由だと思っています。
自由じゃなきゃいけない
本人が心底納得している方法が一番です。

ですが、薬を使うことで大変な目に遭った人を
「薬を使わないから治らないんだ」
と勝手な論理で追い込むやり方に我慢が出来ません。

これは売られた喧嘩だと思っています。

病気でナーバスになった患者が激怒していると言われようと
この策略は許せません。

私は私のやり方で、これからも抗議していきます。

 
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プロフィール

瑠璃色

Author:瑠璃色
『あとひといきの会』の管理人
瑠璃色です。
重症寝たきりアトピーでした。
脱ステ脱プロ脱保湿継続中です。
現在は別のサイトで心理カウンセリング事務所を経営しています。

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