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今の所は構想だけ…


勢いであげてしまった11/20の記事
「夢の様な構想」の最初の一歩です。

夢物語としてならいいのですが、現実的に検証してみました。
(ここら辺、私の「冷静と情熱」ですね。映画の内容はよく知りませんが)

その結果をあげておきます。

ではまず、この構想の問題点をあげてみます。


<病状激変時>

まず、医療ではないので、激しく悪化してしまった時にどうするか

本人の意思とは言え、もしも取り返しのつかない事態になったら…

この企画の難しさを物語る一番の難関です。



<社会復帰>

そして次に、社会復帰に向けてです。
これには多大なエネルギーを要します。

闘病でのブランク後、働きに出られて、それが定着するまでです。

これに全ての人が打ち勝てるのか

個人差が大きいですが、
中には親子でも夫婦でも難しい場合もあり、それを他人が乗り越えさせなければならないのです。

実際には乗り越えるのは本人で、周りは支える役目なのですが、
その役目を勘違いしてしまう方も現れるかも知れません。
「うまくいかないじゃないか!やり方が悪いんじゃないのか?!」とか。
「かえってマイナスになった、どうしてくれるんだ!」とか。
その場合、どう対応するか

最初に約束事として取りかわしていたとしても
状況によってはそれを無視する方も現れるかも知れません。

あらかじめ自己責任の考えのしっかりした人だけを厳選したとしても完全にというのは難しいでしょう。

そもそもが好意で行うことですから、敵対する様な大きなトラブルは避けたいです。

それに窓口で受け入れが厳しいと、それを恨みに思う方も出てくるでしょう。

国からの手厚い恩恵である生活保護でさえ、
「出して当たり前」
「なんで自分には出さないんだ!」と怒る人がいるのです。
窓口で断ればどうなるか…

組織って、憎まれ役を買う事が多いですね。

こんな難問クリアが可能でしょうか

相当な難題です。


<資金繰り>

そして、金銭面の問題です。
現在、国の制度に生活保護がありますが、
「アトピーの人だけに、しかも脱ステに向けて更なる負担分を」となるとハードルは上がります。
今、アトピーの人にどれだけ生活保護が支給されているのかも不明です。
その人達だけに特に国や自治体が手厚い対応をしてくれるということは現実問題として難しいでしょう。
他の病の方達に説明がつきません。

では、ボランティアでとなると、
ボランティアは資金を集めるのが非常に大変です。

経験者はそれがどれだけ大変なことか語ってくれました。

資金を提供してくれるスポンサーはそう簡単には現れません。
現れたとしても継続してくれる保証は全くありません。

スポンサーにとってそれに見合うだけのメリットがなければ成立しないのです。
これは先方様にとって当然のことです。


これらの問題をクリアしていかないといけないのです。
厳しい現状をあげてみました。


<現時点で出来る事>

ですが、これとは逆に、今でも出来ることはあります。

それは気心知れたメンバー内だけでの交流です。

それぞれが各自で頑張るのは前提で

他のメンバーは自分に負担にならない程度の声掛けや
話を聴くなどをしていきます。

買い物に出られない人に、近くの人が買って届ける程度ならばなんとか可能です。

基本的にギブアンドテイクで、負担が特定の人だけに集中しない様にお互いに配慮します。
その中で、お返しの気持ちはとても重要な要素ですね。


地道に小さな関わりから進み、出来る事を少しづつ増やしていく形で進もうと思います。

最終的な夢は大きくですが、最初の一歩は小さめから。


実はこの小さな取り組みにはとてもいいおまけが付きます。
それについては別の記事にします。


2016.12/22

***・・・***・・・***・・・***・・

2016.11/20

新しい夢が見付かった

叶うかどうかはわからないけど

アトピーで、薬の恐さを感じ、薬を使わず自力で治癒する力を蘇らせようと頑張る人が
その不安定な身体を引きずりながらでも、余り無理し過ぎず働ける場所や仕組みを考えて作っていく
…ということ

辛く長い闘病生活の後に
緩やかに短い時間から働き始めて様子を見る
働き始めの不安な第一歩を応援する案内役になる

昔、アトピーの人だけの世界があったらいいと思っていた

あれを今の現実社会と折り合うように実現させたい

そして、そこで肉体的にも精神的にもリハビリを積んだら、普通の人の世界にも顔を出して行けるように繋げる

私だけの力ではとても無理
大き過ぎる構想だから
でも、同じ志の人間が集まれば
そして自分がもっと強くなれれば

私もまだ不安定なアトピー(※ あとひと)だから
今だって波を抱えて苦しんでいるんだけど

でも、夢として、目標として設定するのはいいよね

(こういう弱腰な所も捨てる
そんなの人にお伺い立てることじゃない!
自分で決めることだ 2016.12/21)

きっと同じ考えを持ってる人は沢山いる

病床で思っていたこと
このまま働けずにお金が尽きてしまったら
私、どうなるの…?だった
この全身ボロボロでヒリヒリ痛む身体でアパートを出されたら…
本当に怖ろしかった
同じ不安と恐怖を抱えている人がいる
だとしたら…

   そのままにしておけないでしょ

その前にまずは自分のこの不安定な体調をなんとか落ち着かせることからなんだけどね


※ 「あとひといきの会」の名前に込めたもう一つのメッセージ
表向きは「あともうちょっとでゴール」の意味での「あと一息」だけど

あと:アトピー
ひと:人
いき:生きる

つまり、アトピーの人が生きていくこと、アトピーの人の人生を名前にしているんです。
そういうことで、途中から全部ひらがなにしたんです。


      瑠璃色
 
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プロフィール

瑠璃色

Author:瑠璃色
『あとひといきの会』の管理人
瑠璃色です。
重症寝たきりアトピーでした。
脱ステ脱プロ脱保湿継続中です。
現在は別のサイトで心理カウンセリング事務所を経営しています。

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