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被害妄想の治し方


2012.11/30に書いた記事ですが
今(2016.11/25)読んで余りにもひどいので
修正しました。

***・・・***・・・***・・・***・・

 自分の被害妄想に悩んでいる方はいらっしゃますか?

たとえば顔見知りの人に挨拶した時、ちょっと表情が曇っていただけでも、
「私何かしたかな?」
「私、なんか変だったかな?」
「あれかな?これかな?」
「いや、ああじゃないか、こうじゃないか…」
と、どんどんマイナスな想像にはまっていったりとか…
これって自分でも困りものなんですよね。

気掛かりなことが増えると、イライラしたり不機嫌から家族に優しく出来なくなったりして、ますます悪い事が増えていきます。

被害妄想を直したいなと思った時
直し方は人それぞれの性格によって違ってきますが、
私が最近自分にはいいと思っている方法はこれ。

まず認識から

「被害妄想は本来しなくていいはずだった面倒事を引き受ける元凶になる
結果、自分の不幸を招くことにもなる
だから嫌な思いをしたくなければ、即刻やめるべきなのである」

疑って掛かると、そうではないのにそう見えたり感じられたりしてしまうことがあります。
そう、“疑心暗鬼”ですね。
そこからとんでもない悲劇が生じたりすることもあるんです。


長年被害妄想やっていると
(本人、無意識にやっていることだから
「被害妄想やってる」って言い方はどうかって感じですけど)
「被害妄想でもいいじゃないか」と思っている部分ってあると思うんですよ。
というか、「私の想像は当たってるから」と自分の勘に自信を持っていたりもしますよね。
だからやっぱり
「これは通常から離れている。
これ以上マイナスの方向に考えるのはやめるべきなんだ」
と強く意識し直す機会も必要だと思います。

ただ、強く思えばやめられるってものでもないんですよね。
元々被害妄想になってしまったのにもそれ相応の理由があるんです。
原因を解明して根元から直すのが一番理想的です。
ただ、それをするには手間と時間が掛かるんですけれど。
なので、今回はそこまではいかない方法で取り敢えずしのいでみましょう。

被害妄想…
心配し過ぎ、つまり行き過ぎているだけで考えるだけなら悪いことをしているわけではない
バランスが崩れているだけ
バランスを上手く保つようにすればいいんですね。


ちなみに私はよくやりがちなんだけど、
マイナスな事にもプラス要素を見付けようとしてしまうのです。
例えば、
「私も気にし過ぎかもしれないけど、それが当たっているなら本当のことが知れていい」
「嫌われているのに気付かないでいる方が恥ずかしい」
壊れた物でも「何かに使えるかもしれない」と取っておくのと似ています。
でも被害妄想であることのメリットなんか考え出したらもう、いつまでもガラクタを捨てられない汚部屋の住人のごとく心の中がゴミに埋れてしまいます。


まずは気付くことから

被害妄想が始まった時に気付く
気付けなかったらやめようがないので
気付ける様にしてみましょう。

「あ、もしかしてこれが被害妄想なんじゃない?」って。

そして気付けたら

「ここから先は被害妄想」
「ここまで来ると平均レベルからかなり離れてる」

と自分の心に声を掛ける。

「私の想像が行き過ぎていたとして、更に立場が逆だった場合、どう思う?」

とイメージする。
自分に悪気が無いのに勘違いされてそれを本当の事だと思い込まれて恨まれてしまう…
恐ろしいですよね。

自分以外の被害妄想の人を思い浮かべてみましょう。

何にも無いのにすぐ恨まれそうで、言い間違いやちょっとしたミスにも手厳しくて、面倒くさくて付き合いたいと思えなくないでしょうか?

こっちが大らかに接していけば、相手も安心してそうなってくれる
ということもあります。

例えもし本当に相手からちょっとむかつかれたり、嫌だと思われたりしても、
そんなの日常茶飯事誰にでもある事
だから気にしないように頑張ってみる
想像を膨らましていくのをストップする

それでいい!と割り切ってみる勇気って良くないでしょうか?

自分の事なら、
人にどう思われてるかより、
自分がどう思うかを大切にしたいですよね。

自分の事なら、自分さえしっかりしていればいい

不当な仕打ちを受けそうになった時は即対応する
これだけで大丈夫と安心する

普段から常に「悪意を持たれているんじゃないか?」なんて心配しておく必要は無いんです。

例えもし誤解があったり間違って悪意を持たれてしまったとしても、不当な事をされなければ問題なんて無いんです。

小さな悪意なんて振り払えるチリと一緒
自分からだって出てる
お互い様

一度そういうザックリ感を手にしてしまえれば、随分変わります。
ぜひ一度、この感覚を体感してみましょう。
一度やると、次からはハードルが低くなります。

 
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プロフィール

瑠璃色

Author:瑠璃色
『あとひといきの会』の管理人
瑠璃色です。
重症寝たきりアトピーでした。
脱ステ脱プロ脱保湿継続中です。
現在は別のサイトで心理カウンセリング事務所を経営しています。

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