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友のお陰で助かった


最近例の“波”(症状悪化の波のことです)が来ていました。
今もまだ完全に終わった訳ではありません。

食事も頑張っていたけど(元々あまい私のことだからすごーくではないですけど;)ちょっと追いつかない程でした。

手の中指と薬指の爪のすぐ後ろ、第一関節の甲側、爪側から

浸出液…

顔と首も全体的に酷くなった。

腕も関節を中心として全体的に。

(手の指の薬指は私が一番薬を塗る時に使っていた指です。
そしてここが一番浸出液が出るほどに悪化します。)

でも、ある友のお陰で
ただ受け入れるしかないだけの大波という考え方から開放された。

私は不定期に突如やってくる劇悪化の大波を人間の肉体的改善のサイクルとして仕方の無いことだと思ってきた。

「嫌だ、来ないでくれ!」

とは思いつつ、

「この辺りの肌はまだだ、いつかまたここにはやって来るだろう」

と見越していた。

肌の質が完全に復活した所とそうでは無い所では明らかに違っていたから。
表面上何も症状が出ていなくても、“皮膚組織の性質”が違うのは解っていたから。

それは物凄く辛い。

だってまた“あれ”を越えなきゃならないってことだからだ。
しかも数ヶ月間に渡って。

それは堪え難いことだった。

その汁や皮だらけの顔を顔見知りに見せ続けなければならないのだ…
元気だった時間があるだけに人間関係も広がってる。
引きこもりの時は誰にも会わずに済んだけど今の生活ではそれは無理だ。

しかも身体も動けない程憔悴する。

その大波を乗り越えれば今迄より格段に肌の質が上がることは予想出来る。
これ迄そうやって良くなってきたから。

でも、それを待つ数ヶ月間を思うと…

「光が見えるから頑張れる」

と言える程簡単なものではない。

体調がいい時でも内心その事が引っかかっていて常に不安だった。

でも、ある友に会えて、発想が段々に変えられた。

完全に封じ込めるわけでは無いけど、少しはこっちの動きで封じられるよ。

…という風に。

自分の力でもコントロール出来る猶予があるのはものすごく有り難い。

自分の力ではどうにもならないことは本当に辛いから。

今までも知識としては知っていたけど、心の奥では信じていなかった。
悪化の波の方が生活習慣による悪化軽減よりも圧倒的に優勢だと信じ込んでいたのだ。


そしてまた別の友の言葉から
私が一番恐れていたことを再確認させてもらえた。
恐怖感についての話だった。

そこで私はどうだろうと思い返してみたのだ。
すると気が付いた。

私が一番嫌なのは
悪化じゃなかったんだ。
そりゃ勿論物凄く嫌だけど、もっと恐ろしいのは

折角掛け替えのない時間の積み上げで築いて来たものを崩してしまうこと

だったのだ。

やけを起こして諦めて自暴自棄になってしまって、
また最初からやり直しになってしまうこと

これは辛い

大波の度に感じること

辛い
もう生きていたくない

でも、気を付けてよく思い出してみると、

悪化の度に波は小さくなっているのだ!

良くなってからの悪化は酷く感じてしまうけど、よくよく思い返してみると波は浅くなってる。
(イレギュラー的にビッグウェーブなこともあるけど)


過去のあの、悔しくて泣き出してしまいそうになる気持ちを
忘れ掛けていた。

なんとしたことだろう
あんなに悔しかったのに

「あともう少しだったかもしれないのにどうして…」
というあのこみ上げてくるものが抑え切れない強烈な悔しさ

思い出させてくれた友たちとこの世の共時性に感謝。

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プロフィール

瑠璃色

Author:瑠璃色
『あとひといきの会』の管理人
瑠璃色です。
重症寝たきりアトピーでした。
脱ステ脱プロ脱保湿継続中です。
現在は別のサイトで心理カウンセリング事務所を経営しています。

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