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心底幸せな高齢者

心底幸せな高齢者

と聞いて、思い浮かぶ人は誰だろう?
私は考えてみました。

でも、有名人などをイメージだけで捉えて思い浮かべてみても実際の内情は違うかもしれないし、
「それならば」と身近に居る人に照準を当ててみても本音の所は本人以外の誰にも解らない。

それに、黄昏期(たそがれき)だけが幸福を計る物差しという訳ではない。

最期だけが良くてそれまでが全部辛いのも残念な気がするし、
最期だけはひどくても、それまでの人生がとても幸せだったのならそれはそれでバランスだとも思うし、
途中と終りという区切りだけではなく、幸せだった時間の長さや割合やその時の幸福感の強さ、不幸感とのバランス、そういうことも全て加味しなければフェアではないでしょう。

「単純に終わり良ければすべて良し全てよし」
と言うつもりはないのです。

でも、それでも人生のクライマックスが豊かなことは喜ばしい事だと思うのです。
出来ればどんどん良くなっていく人生だと希望が持てますよね。

…と長々前置きして本題です。

心底幸せな高齢者

私個人が思い浮かべるのは…
昔話に出てくる村の長老。
若い者達から敬意を払われ慕われ頼みの綱とされる。
自分の得意な事を生かし人を助けることが出来る。
それを自分で満足出来る。

…こんな感じ。

私の密かなお気に入りの仙人みたいなイメージ。

あ、そっか、これは人によって違うんだ。

私にはこれだと言うだけのことで。

だからそれぞれの人が自分が思い描く幸せな高齢者を目指せばいいのだ。

まずは目標を設定して、それに到達する為には何が必要かを探るのだ。

実在の人物なら参考にし易くていいのだけど、
誰も知らない真実の姿を無視して表面的なイメージだけに捉われてお手本にすると間違うこともあるだろう。
そこは念頭に置きたいな。


追記:

更にまた考えました。
そして現時点での答えを出しました。

自分自身に心の奥底から納得している人

これが今の私のファイナルアンサーです。

幸せそうな高齢者と言っても、
表面的に見れば本当に様々なタイプの人がいます。

孫に囲まれてにこにこ笑っている人、
生涯現役で自分の仕事を頑張る人、
夫婦であちこち旅をしたりして楽しむ人、
ひとり気ままに自分の好きなことをして過ごす人…

性格だってそれぞれです。
優しい感じの人、厳格な感じの人、面白い人…

その人達に共通するものは何か?
私は考えてみました。
これまで私が思ってきたことなどを総動員して。

そして出したのがこれです。

自分自身に心の奥底から納得している人

もし、

「これは違う」
「これが私の求めていたものじゃない」

そう思っていたら、周りから見てどんなに幸せそうに見えても
「心底幸せな高齢者」
とは言えないと思います。
何より自分が辛いです。

人生のクライマックスで、

本当に自分に納得出来る生き方をする為に

今を積み重ねたいと思いました。
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プロフィール

瑠璃色

Author:瑠璃色
『あとひといきの会』の管理人
瑠璃色です。
重症寝たきりアトピーでした。
脱ステ脱プロ脱保湿継続中です。
現在は別のサイトで心理カウンセリング事務所を経営しています。

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