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早海さんと呼ばれる日(最終回)を見届けて


泣いたね
感動した
すごくよかった

今まで謎だったゆりこの本音も知れて
腑に落ちたし

みんな一生懸命だし

私も私らしく頑張ろうと思えた。

ゆりこさんを賞賛しつつ
現実にはあり得ない理想的過ぎる“嫁”の鋳型と感じていた。
「素敵だけど絵空事」
そう感じてきた
自分には遠く、とても及ばない存在だ…と。

でも、この最終回では彼女が大切に温めてきた想いが聴けて本当に良かった。

ゆりこさんは夫、恭一(井ノ原)に対し、こう思ってきた。

いつも自分のことは追いやって他者を思い遣ってきた人だから
その分、自分だけはこの人を一番に思ってあげよう

この思いはスッと納得できた。
こういう気持ちでだったら
その人を一番大事に思えるし
その人のために一生懸命になれる。

あんな風に思われて、今まで自分を犠牲にして頑張ってきて、恭一(井ノ原)は報われたね。
甲斐があったね。

よかったね…

嘘や無理し過ぎは駄目だ
いつか破綻する

他の人の基準で見ちゃ駄目だ。

だって自分は他の人ではなく、自分でしか無いからだ。

それは決して
「努力を惜しめ」「ラクをしろ」
「言いたい事を無遠慮に言え」
などと言うことでは無い。

誠実に…だ。
他人にだけではなく、自分の心にも誠実に
自分にとっても丁寧に生きないと
ということ。

先は長い…

いつ終わるかは誰にも解らない。
でもそれはみんな平等。
(でもこれを読んでいる環境に居る人なら多分まだ先になるでしょう。だから「先は長い」)

だから今、いっ時の無理をし過ぎないで
先まで考えて
続かない程の自分への鞭は要らない。

その基準は自分だけが知ることだから

自分で「これでよし!」と思える様な
自分で決めた頑張りをする。

「頑張る」とは
己を張ることだと何処かで聞いた。
「我を張る」から来ていると。
…成る程と思った。
人から言われたことを無理するのは頑張りではなくて、自分で納得して自分がやり通したいと思ったことをするのが頑張りだというのだ。

心の中で手をポンと打ちたくなる程、合点がいった。

頑張りたいから自分の意思を通して頑張るのだ。
人に言われて頑張ろうとするのは真の意味での頑張りではない。

これを聞いて、私は「頑張る」という言葉が大好きになった。
自分以外の人には使えないけど。
「頑張って」という言葉は誤解を受けてしまうと思うから。


感動ついでにもうひとつ。

いいことがあった

人の言葉のやりとりを読んでいて感動してしまった。
思いやりのある言葉の掛け合いって心地良い。
お互いの配慮が見える。
まるで川の水のように滑らかな流れをもっていて、更に鮮やかな色合いを持って織り成す一連のストーリーのようで美しかった。

意見が違う人同士でも歩み寄り方によってはこんな美しい人間模様になるのだな…
と思った。

たとえそれが病気に薬を使うとか使わないとか難しい問題だとしても。

こういうやりとりを見せてもらえると、自分も優しい気持ちになれた。
人が好きだと自然に思えるような嬉しい感覚だった。

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プロフィール

瑠璃色

Author:瑠璃色
『あとひといきの会』の管理人
瑠璃色です。
重症寝たきりアトピーでした。
脱ステ脱プロ脱保湿継続中です。
現在は別のサイトで心理カウンセリング事務所を経営しています。

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