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道のりは険しい


夢の様な構想を打ち砕かれる様な体験をした

何らかの構想を持つと必ず通る道なんだと思う

これから幾つもやって来るだろう

その志が本物なのか、この世から試されているんだと思う

とは言うものの、自分の真心を踏み躙られた思いがした

「人助け?何を偉そうに」
「いい気になるな」
「自己満足の為に人を利用するな」

そういう敵意をぶつけられてしまった

元々敵対する人から言われたなら、却って闘志がみなぎるかもしれない
でも、
助けたいと思っていた人から言われたら?
私の救いたい思いを育ててくれた一因とも言える人に言われたら…

一体、私は何のためにわざわざ大変な道に進もうとしたのだろうか

… 虚しい

そもそも本当に私は人助けがしたかったのだろうか?
そんなに強く?
人生をかけるほど?
考え込んでしまった

私は元々クールだ
暑苦しいところもあるけど、一方で冷めているところも持っている
全くの計算無しで動く人間でもない
ギブアンドテイクがキッチリしていて、与えるだけなんて無理
そんな私がいつ見返りもなく人を助けたくなった?

身近な人にだって結構冷めているのに
そう、まず身近な人を救わないで
何が人助けか
そんな余裕も無いくせに

外にばかり目を向けていた
会ったこともない遠い存在の人達の力になることにばかり気持ちが行っていた

それは現実逃避から来ていたからだ
夢を見たんだ
期待をかけてしまったんだ

この辛い闘病の日々の現実からどうやって気をそらすか

無意識にそう思っていたのだろう

人に手を差し伸べることに夢を見ている間に、
身体が治って、心も強くなれればいいなと思ったんだと思う

でも、これからは近くも見なきゃ

何故近くが見えなかったか
慣れなんだよね
ずっとないがしろにしてきたから
「何を今更」っていう

自分に足りないのはここだと思い知った

目の前のことに丁寧な気持ちを注がなきゃ

でも、遠くを見たことは悪いことではない
そのお陰で、近くも見ようと思えるようになったのだから

思いやりの心が育てば、順序なんてどっちからでもいい

本物の優しい人になりたい

結局は自分を救うためだから、また「偽善者」と非難されそうだけど
でも、自分を捨てて人を救わなきゃダメなの?
自己犠牲じゃなければ純粋じゃない?
誰が決めたの、そんなこと?

何もしないより、する人の方がいいんじゃないの?
それで喜んでくれる人がいるなら

救うのは私なんだ
やり方は私が決めるよ
私以外の人に決める権利はない
文句があるなら自分でやってみたらいい

自分の為に頑張ると言うのが一番嘘が無いんだ

自分の為になることが人の為にもなるのが一番間違いない


そして、今回肝に命じたことがある
人に何かをして貰って当たり前と思う人のことは絶対に助けてはいけない
ということだ
特に、人の好意をせせら笑って簡単に踏み躙れるような人
要求が多くて、少しでも希望に合わないと怒って敵意を剥き出しにするような人のことは

構想が運良く進んだとしても、このことは忘れてはいけない
こっちが潰れるから
誰でも受け入れる体制には断じてしない
どんなに気の毒な状況で心動かされようとも、そこだけは譲れない

自分なりに決めた条件を踏まえた上で、思いやりは無いよりあったほうが絶対いい
その思いが大事だ
私は私でいい

人を助けて、その自分の行為によって自分自身も救いたい!

そうじゃなきゃ、仲間になってくれる人だって現れないだろう

提供する側の仲間にも大きなプラスが無ければ一緒に頑張ってくれなんて、とても言えない

職場は気持ちよく働ける場所でないと

ただ、道は相当に険しそうだ

頭を使わないと

それと、キレモノの仲間の存在が必要だ


2016.12/19

***・・・***・・・***・・・***・・

これ!これよ、この記事!

ああ、いきなりすみません。(^^;)
6年前の記事を読み返してコメントを付けて投稿し直しています。

「アトピーが酷過ぎて働けなくて…」
このテーマです。
先日も書きましたね。

そっかあ、これ書いたのってもう6年も前になるんだ…時間が経つのが早いな

アトピーの人全員が救われたら、そりゃスゴイと思う。
でも、私の力ではそれはとても無理だ。
そんなに手は広げられない。
一部だって、いや、たった一人だって本当に助けられるかと言ったらわからない。
そもそも本当に人を助けることって何か
という深遠な問題になってくる。

本当に人間一人を助けるのは、その本人一人だ

周りの人間はせいぜいサポートするだけ

病気の治癒と同じだ

治るのは本人の身体の力
医者や薬やそれ以外の治療法は、本人の治癒力のサポートをする役目
主役は本人

だから、いろいろ考え合わせて、割り切ることにした

私は、私と同じ考えを持って同じ選択をした人に肩入れする
それだとそんなには多くはないから

それに、アトピー全ての人を救う活動は別の多くの方が既にやっているから

私は、脱薬している人、自然の力を信じて頑張りたい人、既に頑張って来た人を応援したい

そういう人は世間から理解されにくいから

特に昨今の見た目に清潔なことを重視する世の中では肩身が狭かっただろう

そういう人で、身寄りが無いとか、家族が居ても事情があって誰にも頼ることが出来ない場合、なんとか難所を脱することが出来るまでの間、安心して薬を使わずに過ごせる場所を提供したいと思う。
そういうシステムを作りたい。
これが私の人生最終の目的。
ここに到達するまで、やらなきゃいけないことが沢山あるし、
命がそこまで持つかも保証は無いから絵に描いた餅とも言えるけど。

そして、その人が元気になったらその施設で私と一緒に後輩の患者さんのお手伝いをして貰いたい。
自分に出来る事で、得意な事で、可能な範囲内で。
それならその借りを負担に思わずに済む。
元気になれば返せるんだもの。
しかも自分の能力を伸ばして社会に出ても行ける。

「そんなこと言われても…
いつ治るか
そもそも本当に良くなれるのかも分からないし」

いいんです!
そんなこと、私が経験上、身を以てよく解っていますから。

心配せずに身体が自然に癒えることに専念しましょう。
その気力を維持することだけは本人が頑張らなければならない所ですからね。
(なんかもう既にそういう場があるかの様な言い方ですけどね)

少なくとも、表面的にキレイにする為だけに、病院に入れられて薬を盛られる怖れは無い。
これは薬を使わないことを命懸けで選択した人にとっては、すごい嬉しいことだと思うんだ。

確かに今はまだ夢の様な話だよ。

でも、いつか叶ったらすごいね。

2016.11/23

***・・・***・・・***・・・***・・
2010.11/20

つらいな…
身体がとても大変な状況なのに
「生活出来なくなるから仕事を休めない」
という人がいる
それを聞くとすごくつらい
どんなに苦しいか

私は過去にひど過ぎて寝たきりで、でもそろそろ働きにでなければお金が尽きると思った時があった。
あの時を思い出す。
とても孤独だった。
「野垂れ死に」という言葉が何度も浮かんだ。
でも今、その人にかけてあげられる言葉が見つからない
何を言っても真の助けにはならないからだ
何を言われても、その人の苦しみは変わらないだろう

「大丈夫だよ」
何を根拠にそんなこと言い切れる?

「私もそういう時あったよ」
でも今は違うんでしょ

「休みなよ」
休んでクビになったらどうしてくれるの?

結局、
「あなたが治るまで私が助けるからとにかく休んで」
これしか本当の救いにならない

でも、実際問題それは無理だ
友人知人でも無理だし
(私にそんな余裕は無いからだ)
その人は見ず知らずの人なのだ

誰か身近に助けてくれる人がいないのか
いや、いても頼めないのが現実なのだ
頼めるくらいならネットの掲示板などに書かないだろう

でもこれはその人だけの問題ではない
いつ自分がそうなるかもわからないのだ
誰にでも可能性がある

そう思うと胃の辺りが締め付けられる様な感覚を覚える

そんな時、どうしたらいいのだろう
健康を損なうことは死に繋がっている
結局人間も野生動物と変わらないのだ

普段何気なく生活している
でも実は見えない綱を渡って生きている様なものだ
踏み外しかけた時初めて、自分が歩いていたのは太い道路ではなくて、綱の上だったことに気付くのだ
運悪く落ちてしまうこともある

この間ふとそう思った
私は踏み外しかけた
だからこう言える
でも健康な人はそういう危険がいつもそばにあることに気付かないのだろうな

あの人に何か言葉をかけたい
でもなんと言おう


「生活できなくなってしまう」
でもそれでもやっぱり
休むしかないと思う
だって無理だもの

足がない人に歩けって言える?

意識が無い人に動けって言う?

無理なものは無理なんだよ

どんな手だって死ぬくらいなら使えばいい

生活保護?受ければいい

治ったら頑張ればいい

でも…
治るまで長引いたら?
いや、それどころか、もしも治らなかったら?

こんな風に不安は尽きないもの

結局は
「今は今出来ることだけしよう
それしか無いのだから」
だろう

人によって何を選ぶかは違う
でもその人に出来ることだけをするということに関してだけは同じだ

出来ることだけしよう
それしか出来ないし、それは出来るのだから

これは私がよく唱えている言葉です。

 
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プロフィール

瑠璃色

Author:瑠璃色
『あとひといきの会』の管理人
瑠璃色です。
重症寝たきりアトピーでした。
脱ステ脱プロ脱保湿継続中です。
現在は別のサイトで心理カウンセリング事務所を経営しています。

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