Entries

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ステ再開した頃の記録

ステ再開した頃のことを思い出して書き出して残しておこうと思います。

前から一度自分の記録の為に書いておきたいとは思っていたのですがブログに載せると治療法が合わない人に悪影響が出るかも知れないと思って迷っていたのです。

なので、厳重に断っておきますが、これはあるひとりの人間の記録であり、思うところであり、自分に当てはまるとは思わないで、ご自分の道はご自分でお決め下さい。
蛇足とは思いますがしつこく書きました。

脱薬でドロドロの寝たきり状態になり働けず
「使っていいのはここ迄」と設定していた分のお金が尽きてきて外に出るしか無くなった。
その為に使わざるを得なくなりました。
使いたくなかったですねぇ…
でも仕方がない。

脱ステしてから8年ほど経過していました。
でもその間漢方を使っていたので私が思う所の“完全な脱薬”という訳ではありません。
その時の約一年間に渡る劇悪化は漢方を止めたのと、あやしいマルチ商法のサプリメントを導入したことによるものでした。

その7年間は小さな山あり谷ありの小康状態だったのですが、この事で一気に悪化しました。

まあ案の定、塗ればステはすぐ効きました。
予想通りですし、そういう薬なので当然ですけど。

ただ完全に復活しない箇所もありました。
顔は赤かったですね。

それでその赤みにいいと、当時の皮膚科の医師にプロトピックを勧められました。

最初は断っていました。

勧められてから半年から一年ぐらい経ってから使うことにしました。
でも毎日は塗りませんでした。
3日に一度くらいのペースです。
最初は5日空いていたかも知れません。
当時の細かい記憶は遠のいてきています。
(また思い出したら追加&修正します)

3年ほど、まあまあの状態を保っていました。

でも…
身体のあちこちにどんどん支障が出始めました。
私は結構神経質な方なので気付いたのかも知れなくて、普通は見過ごすレベルかも知れません。
それが原因であるという証拠も出せません。

でも“私はそう感じた”ということです。

ヤバイなあ…

と、そして

いつか必ずもう一度完全に脱薬してやる

と心に決めていました。

(この辺のことは“身体が赤字”でも書いています)

もう一つとても嫌だったのは薬の種類がどんどん増えることです。
アレルギーを抑える飲み薬、痒み止めの飲み薬…
あと身体の調子が変わるとそれ迄合っていた薬が合わなくなる。
そこでまた合う物を探す為に実験期間が必要になる。
これも苦痛でした。

やる前に独自に調べて計画しました。体力を付ける為に運動もしておきました。
脱ステ医には一切掛からず自力だけでやり通しました。
当時はまだ脱ステ医もとても少なかったですし。


薬を再開した間、完全に脱薬出来た人がとても羨ましかったですねぇ…
見た目の状態は落ち着きましたけど良くなったとは思ってはいませんでした。
だから勿論他の人にステを勧めるなんてあり得ませんでした。
だからこの段階で他人にステを勧める人をあり得ないと感じてしまいます。
自分だって完全に健康体に成れた訳でも無いのによく出来るなと。
しかも今脱ステを必死に頑張っている人に対してです。
やむにやまれぬ事情があると判断すれば言われなくたって、もしくは誰が反対しようと自分で使っていますよ。
私だって使いたくないけど仕方が無い時は再開した時があったように。
そこまで個人の判断力を馬鹿にしてるんでしょうか?
理解にとても苦しみます。

「それが嫌なら愚痴を言うな」と言われるかもしれません。
でも

つらいけど頑張っている、だから同じ苦しみと戦っている仲間がほしい

そう思って書き込んでいるとは想像できませんかね。
…期待しすぎかな。

あ、でももっと古い記憶を思い出しました。
まだ一度も脱ステを経験して居ない頃のことです。
アトピーの症状がキツく出ている人を見かけると
「あの人きっとアトピーだな、でもどうして薬を使わないんだろう?すぐに綺麗になるのに。
薬のこと、知らないのかなあ?」
などと思っていましたっけ。

自分の方法を正しいと信じて疑わなければ親切心からそう出来るのかも知れませんね。


※ この記事は思い出しながら書いているので、細かい年数などどんどん加筆&修正入ります。
ご了承ください。

 
スポンサーサイト

Appendix

プロフィール

瑠璃色

Author:瑠璃色
『あとひといきの会』の管理人
瑠璃色です。
重症寝たきりアトピーでした。
脱ステ脱プロ脱保湿継続中です。
現在は別のサイトで心理カウンセリング事務所を経営しています。

※ 当サイト内の全ての動画、画像、文章は無断転用禁止となっております。

カテゴリ

Twitter

検索フォーム

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。